迷走してます。今回はアニメ塗りっぽい描き方を志向してみました。キャラクタはオリジナルです。
いわゆる二次絵の様式に出来るだけ沿うように描いてみたものですが、やはりどうにもまとまらずにグラデーションに逃げました(゚ー゚;)
普段の主線なしで描いている方向も決してリアルを志向しているわけじゃありません。
目指しているところは写実とアニメ絵の中間くらい。
アニメっぽい塗りをやってみれば忘れてきている何かを思い出せるんじゃないかと考えた次第です。
アニメ塗りにはシンプルであるが故の誤魔化しの利かないシビアさがあり、色や線のアラが目立って苦労します。
配色や画面の作り方の鍛錬をするにはこの描き方をやってみるのがいいのかもしれません。
実際やってみると、いかに自分がエフェクトやツールの機能で誤魔化してきたかを痛感してしまいました。
思えば3DCG 的なアプローチに随分時間を割いてきた気がします。飽くまでも描きたいものは“絵”ですから、少しずつでも軌道修正をしていかなきゃなりません。
2013年3月1日金曜日
2013年2月25日月曜日
主線ってなんだろう?
暫く主線を使わない方向で進んでいましたが、ちょっと主線を使う方法に立ち返ってみようと思っています。
一般に「主線」と呼ばれているものはイラストやデッサン等で普遍的に用いられていますが、これって写真や現実の視覚には現れない謎の要素です。
どうも境界を強調して認識する人間の脳が関係しているみたいですが、詳しい研究が存在するかどうかはちょっとわかりません。
そしてこの「主線」もまた長い間私の頭を悩ませてきました。
どうして現実に見えないものを絵に描くんでしょう?
脳が境界を作り出すなら、なおさら描かなくてもいいはずです。
しかしいろいろな絵を見ていると、どうもこの「主線」には人間に関する視覚的情報、例えば顔の個人差や表情、特に女性的な色っぽさややわらかさのようなものが乗っているようにも思えてきます。
電気のない時代、長い間暗闇の中で愛を囁きあった我々の祖先たち。
月明かりやろうそくのほのかな灯りの下で、人間は色を認識できません。色覚を持つ錐体細胞が働かず、色を認識できない代わりに僅かな光にも敏感な桿体細胞が働くためです。
それ故に子孫を残すための重要ないくつかの視覚的能力を進化させる過程において、色ではなく輪郭に重点を置くようになった・・・そんな仮説は無理があるでしょうか。
ともあれ、写真に存在しないのはもちろん、3DCG ですら苦手とする謎の要素「主線」。現実にないものだからといってあっさり避けて通るわけにはいかないみたいです。
物理学で計れないこの難しい要素とどう折り合いをつけていくか、答は全く見えません。
そして画像は相変わらず上手く行かない顔の習作です。右目を閉じているのは開けた状態が描けなかったから。
こんなとりとめのない考察に逃避しているあたり、今回のスランプは割と重症かもしれません(゚ー゚;)
一般に「主線」と呼ばれているものはイラストやデッサン等で普遍的に用いられていますが、これって写真や現実の視覚には現れない謎の要素です。
どうも境界を強調して認識する人間の脳が関係しているみたいですが、詳しい研究が存在するかどうかはちょっとわかりません。
そしてこの「主線」もまた長い間私の頭を悩ませてきました。
どうして現実に見えないものを絵に描くんでしょう?
脳が境界を作り出すなら、なおさら描かなくてもいいはずです。
しかしいろいろな絵を見ていると、どうもこの「主線」には人間に関する視覚的情報、例えば顔の個人差や表情、特に女性的な色っぽさややわらかさのようなものが乗っているようにも思えてきます。
電気のない時代、長い間暗闇の中で愛を囁きあった我々の祖先たち。
月明かりやろうそくのほのかな灯りの下で、人間は色を認識できません。色覚を持つ錐体細胞が働かず、色を認識できない代わりに僅かな光にも敏感な桿体細胞が働くためです。
それ故に子孫を残すための重要ないくつかの視覚的能力を進化させる過程において、色ではなく輪郭に重点を置くようになった・・・そんな仮説は無理があるでしょうか。
ともあれ、写真に存在しないのはもちろん、3DCG ですら苦手とする謎の要素「主線」。現実にないものだからといってあっさり避けて通るわけにはいかないみたいです。
物理学で計れないこの難しい要素とどう折り合いをつけていくか、答は全く見えません。
そして画像は相変わらず上手く行かない顔の習作です。右目を閉じているのは開けた状態が描けなかったから。
こんなとりとめのない考察に逃避しているあたり、今回のスランプは割と重症かもしれません(゚ー゚;)
2012年5月28日月曜日
ネコミミヒトミミ
| 画像はPSO2マイキャラのネコミミ部分です。 ケモノ娘というジャンルは古くからあり“ネコミミ”はもはや普遍的なアイテムですが、どうしてもついてまわるのが「人間本来の耳があるべき場所はどうなっているの?」という問題です。 ファンタジーなんですから考えなくていいというのが正解、そんなことは重々承知していますがいざ自分で描こうとするといつもそこが引っかかります。 髪で隠れている部分を覗いてみると… 頭蓋骨上部に内耳を格納する穴が… 想像するとちょっと怖くなってしまう、悪い癖ですが抑えようもありません。 そこいくと今回、PSO2のキャストには人間の耳にあたる位置に“耳”がありません。 人間の耳がある位置には取り外すことの出来ない耳あて状のパーツで隠されていて、このパーツが「耳が4つある」のでも「本来耳のある位置に耳がない」のでもない、ネコミミに対して私が個人的に抱いていた違和感を上手く解決してくれているのでした。 そんなわけでなかなか描く機会のないネコミミを今回描いてみたわけですが、やはり描き慣れてないもので苦戦してます。 髪はここ数回の試行錯誤と CLIP PAINT Lab の機能に助けられて随分楽になりましたが、毛足が突然変化する耳部分はコレという描き方が確立できていません。 こうした問題に引っかかると作業の手間に関係なく絵が進まなくなっちゃうのでした。 折角のネコミミですからなんとかフカフカにしたいなぁ(゚ー゚;)多分私は耳フェチなのかもしれませんネ。ネコミミヒトミミ関係なく。 |
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